トレーニングジムで効率的に筋肉を鍛えるには

トレーニングジムで効率的に筋肉を鍛えるには


「ジムに通えば簡単に鍛えられるだろう」なんて甘い考えは捨てましょう。ジムに通っていても筋肉がなかなか鍛えられなかったという人もいます。栄養が足りていない、鍛え方が間違っている、筋肉をちゃんと使えていないといった鍛えることのできない原因があります。

ここでは、これからジムに通おうと思っている人、通い始めた人に向けて効率的に筋肉を鍛える方法を紹介します。

 

筋肉のもとをしっか摂取しよう

筋肉は何の栄養素から作られているか知っていますか?筋肉は、タンパク質から作られているのです。よく筋肉を鍛えるために飲むものとしてプロテインが有名ですが、プロテインもタンパク質なのです。

しかしタンパク質は、筋肉だけでなく髪の毛や皮膚などにも形成する栄養素でもあります。そのため、普段必要としているタンパク質の量以上に摂取するようにしなくてはなりません。
 

1日で全身を鍛えない

ジムでトレーニングをする時、1日で全身の筋肉を鍛えようとしていませんか?1日で全身の筋肉を鍛えようとすることは悪くはないのですが、時間がかかることと疲労が貯まることが難点です。また1回のトレーニングで1箇所を全力で鍛えたほうが、短期間で効果が現れると言われています。

1回のトレーニングで上半身だけを鍛える、下半身だけを鍛えるというように鍛える部位を分けるようにしましょう。
 

最低でも週2回

週1回のペースだと現状維持にしかなりません。また、筋肉トレーニングにベストな通い方は週2回からと言われています。最低でも週2回は通うようにしましょう。

また連続して通うのではなく、1日は空くように通いましょう。連続で通うことで、回復していない筋肉を使い、痛めてしまうこともあります。必ずトレーニングに行った次の日は筋肉を休めてあげる日を作るようにしましょう。
 

順番を守って

筋肉は大きい筋肉と小さい筋肉にわけられます。順番よく筋肉トレーニングをすることで、効率的に鍛えることができます。大きい筋肉は胸・お腹・背中・太もものことを指し、小さい筋肉は腕・肩・ふくらはぎのことを指します。

主に筋肉トレーニングは大きい筋肉から鍛えていくことが好ましいです。大きい筋肉から鍛えることを意識しましょう。

またこの大きい筋肉を鍛えている時に、小さい筋肉も鍛えられているのです。そのため、あまり小さい筋肉のトレーニングは必要としていませんが、それでも足りないと思った人は小さい筋肉を大きい筋肉を鍛えた後に鍛えるようにすると良いでしょう。
 

ストレッチは忘れずに

運動前と後とのストレッチは必ず行うようにしましょう。運動をする前の筋肉は固く、一つ目違えれば大きな怪我に繋がる可能性があります。筋肉トレーニングを行う前にストレッチをすることで、怪我の予防に繋がります。

また筋肉トレーニング後にストレッチをすると筋肉を解し血流を良くするため、筋肉の疲労回復を早める効果が期待できます。

ストレッチに加え、鍛え終わった筋肉はマッサージをしてさらに筋肉をほぐしてあげると良いでしょう。
 

おわりに

筋肉を鍛えるために、まず食事を見直しましょう。筋肉のもととなる栄養素が足りていないと、上手に筋肉が形成されません。そして最低でも週2回はジムに通い、無理に1日で全身を鍛えようとせず、日にちを分けて上半身・下半身をそれぞれ鍛えるようにしましょう。また、大きい筋肉を初めに鍛えることを意識して、小さい筋肉が鍛えたりないと思った時にその筋肉だけを集中して鍛えるようにしましょう。

運動前のストレッチは怪我の予防効果、運動後のストレッチは筋肉疲労回復効果があるため、必ず行うようにしましょう。さらに疲労を取り除くためにマッサージを行うことが効果的です。